小保方氏の手記「あの日」アマゾン売れ筋ランキング1位
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STAP細胞論文で不正が認定された理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が28日に出版した手記「あの日」(講談社)が、ネット通販大手アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で1位に躍り出た。電子書籍「キンドル」の売れ筋ランキング(有料部門)は7位につけている(午前8時現在)。
小保方氏は手記の前書きで「この本の中に真実を書こうと決めました」と出版の意図を説明している。初版発行部数は5万部。
不正な研究して、有望な科学者を自殺に追い込んで、世界の研究を滞らせて、研究費騙し取って、
給料もらいつつ落書きとマウスいじりだけして・・・こんだけやってわずか~な研究費返還で済み、
さらには「真実」を書いた手記で大もうけ。
さかのぼれば大学卒業や理研への入所などいろんなところで不正があったのかも。
今後も安泰のようですし笑いが止まらないでしょう。
いや、本人は本当に「なんでわかってくれないの!」とか思ってるのかな。
そういや彼女の何とか細胞騒動で嫌な思い出があるんですが、
Facebookを見ていたら、「小保方氏は陰謀ではめられている!」という記事で、
いいねを押してしまったことがあります。
とんでもなく焦っていいねの取消し方をすぐ調べて消しました。
きっとこの本を読んで、真に受けてしまう人が多数出るんだろうなぁ・・・。
そういえば、何かとぱくりまくってトップレベルに登り詰めた人もいましたし、
加減のいい悪いことってやった方が断然得という悪い前例ができてますね。
STAP細胞論文で不正が認定された理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が28日に出版した手記「あの日」(講談社)が、ネット通販大手アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で1位に躍り出た。電子書籍「キンドル」の売れ筋ランキング(有料部門)は7位につけている(午前8時現在)。
小保方氏は手記の前書きで「この本の中に真実を書こうと決めました」と出版の意図を説明している。初版発行部数は5万部。
不正な研究して、有望な科学者を自殺に追い込んで、世界の研究を滞らせて、研究費騙し取って、
給料もらいつつ落書きとマウスいじりだけして・・・こんだけやってわずか~な研究費返還で済み、
さらには「真実」を書いた手記で大もうけ。
さかのぼれば大学卒業や理研への入所などいろんなところで不正があったのかも。
今後も安泰のようですし笑いが止まらないでしょう。
いや、本人は本当に「なんでわかってくれないの!」とか思ってるのかな。
そういや彼女の何とか細胞騒動で嫌な思い出があるんですが、
Facebookを見ていたら、「小保方氏は陰謀ではめられている!」という記事で、
いいねを押してしまったことがあります。
とんでもなく焦っていいねの取消し方をすぐ調べて消しました。
きっとこの本を読んで、真に受けてしまう人が多数出るんだろうなぁ・・・。
そういえば、何かとぱくりまくってトップレベルに登り詰めた人もいましたし、
加減のいい悪いことってやった方が断然得という悪い前例ができてますね。
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