お天気お姉さん本番中に泣き出す NHK山形、画面切り替わる
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NHK山形放送局の1日夕のローカルニュース番組の天気予報コーナーで、気象予報士の女性が泣き出して原稿が読めなくなるハプニングがあった。
番組は午後6時10分~59分の「NHKニュース やまがた6時」。天気予報は6時半からで、担当は気象予報士の岡田みはるさん。様子を再現すると…。
「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう。冷たい北西の風が…」と紹介したが、画面に映ったのは新庄市。
傍らから「新庄、新庄」とのディレクターらしき声。「え、現在の新庄市の様子です」と言い直した。ここで動揺したようだ。
この日の県内の最低気温を読み上げている途中、「酒田6度1分、新庄3度9分でした…」と完全に涙声になった。
うつむいて涙をふく姿が映し出された。「低気圧はオホーツク海に…。グス…」。画面は、お天気カメラが映し出す街の映像に切り替わった。この後もすすり泣き、予報にならなかった。
男性キャスターが「失礼しました。では、ニュースを続けます」とニュースに移った後、番組の最後で「お天気コーナーでお見苦しい点がありました」と謝罪した。
真実はわからないけど、最初の読み間違いが原因なんですかねぇ。
しょーじきなところ、私もこれはみっともないと思います。間違えたことではなくて泣いたことがです。
ただ、自分もそうなのかもと思わなければいけませんが、人のミスにとにかく厳しいのっていいことじゃありません。
ミスなんてのは誰でもあることですし、各自防ごうと努力をしているのも当然なわけですから、
それでもミスを厳しく糾弾するっていうのはかえって萎縮してしまい、
この件のようにミスをしただけで一気に動揺して取り返しが付かなくなるのではないでしょうか。
しかも、この1つのミスがネット記事にまでなっちゃてますし・・・自分もリンク張っておいてなんですけど。
このくらいのミスであれば、笑って許されるのが普通で泣かずに済む雰囲気があってほしいです。
NHK山形放送局の1日夕のローカルニュース番組の天気予報コーナーで、気象予報士の女性が泣き出して原稿が読めなくなるハプニングがあった。
番組は午後6時10分~59分の「NHKニュース やまがた6時」。天気予報は6時半からで、担当は気象予報士の岡田みはるさん。様子を再現すると…。
「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう。冷たい北西の風が…」と紹介したが、画面に映ったのは新庄市。
傍らから「新庄、新庄」とのディレクターらしき声。「え、現在の新庄市の様子です」と言い直した。ここで動揺したようだ。
この日の県内の最低気温を読み上げている途中、「酒田6度1分、新庄3度9分でした…」と完全に涙声になった。
うつむいて涙をふく姿が映し出された。「低気圧はオホーツク海に…。グス…」。画面は、お天気カメラが映し出す街の映像に切り替わった。この後もすすり泣き、予報にならなかった。
男性キャスターが「失礼しました。では、ニュースを続けます」とニュースに移った後、番組の最後で「お天気コーナーでお見苦しい点がありました」と謝罪した。
真実はわからないけど、最初の読み間違いが原因なんですかねぇ。
しょーじきなところ、私もこれはみっともないと思います。間違えたことではなくて泣いたことがです。
ただ、自分もそうなのかもと思わなければいけませんが、人のミスにとにかく厳しいのっていいことじゃありません。
ミスなんてのは誰でもあることですし、各自防ごうと努力をしているのも当然なわけですから、
それでもミスを厳しく糾弾するっていうのはかえって萎縮してしまい、
この件のようにミスをしただけで一気に動揺して取り返しが付かなくなるのではないでしょうか。
しかも、この1つのミスがネット記事にまでなっちゃてますし・・・自分もリンク張っておいてなんですけど。
このくらいのミスであれば、笑って許されるのが普通で泣かずに済む雰囲気があってほしいです。
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