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壊滅的な答案とはどのくらいのレベルか

司法試験が終わったこともあって、私の司法試験の手応えなどについて書いた記事へのアクセスが増えています。

受験した方への慰め?になるかわかりませんが、
「こんなにひどい答案を書いても合格できるものなのか」と思っていただけるように記事を書こうと思います。

前にも書きましたが、私の中で悪かったのは刑事系。
その中でも刑事訴訟法がひどい出来だったと自覚しています。

具体的に書くと、

・固有名詞を間違えていて、事案がごちゃごちゃ

→もはや問題文をおぼえていませんが、
確か「T.K」とかいうイニシャルを思わせる落書きが柱にあった事案でした。
普通はこれを「甲野太郎」のイニシャルと一致すると論述するんですけど、
私は何を血迷ったのか会社の名前と同じだと書いたんですね。

これだと捜査の必要性を考慮するのに何の役にも立たない事実ですし、
なんでそこに会社の名前が書いてあるんだよと事案を全く把握できていないことを露呈してしまっています。

採点してても
「こいつ問題文ちゃんと読んでるのか・・・?」というレベルだったこと間違いなし。

もちろん結果は悪かったのですが、他で何とかすれば合格できます。

1つくらい悪くても落ち込む必要はないですよ。
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