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無名のメガネ捕手、古田が殿堂に入ったワケ

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ヤクルトファンである私からすると、古田の存在はとにかく大きいです。

キャッチャーとしての能力は言うまでもないですが、
打撃も相当に頼りになる選手でした。

腕をびよーんと伸ばして、小ジャンプしながら打つ感じですよね。
特徴的です。


古田が年間とおして働くと優勝、怪我などで離脱すると4位。

こんなシーズンが多かったように記憶しています。

当時のヤクルト打線は、打線としての完成形の1つでしょう。

いちはやく現場に戻るべき人だと思いますし、
ヤクルトで10年くらい監督をやってほしいものです。

ヤクルトが招聘しないなら、他球団でやるのも仕方ない。
とにかく監督業をやってほしいなぁ。
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