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家事案件の男性蔑視に拍車がかかりそう

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養育費不払い解消へ法改正 政府検討、女性活躍方針
6/30(火) 12:45配信

共同通信
 政府がまとめた「女性活躍加速のための重点方針2020」の全容が30日判明した。離婚後の養育費不払い問題の解消に向け、法改正を検討すると明記した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、夫から妻への暴力が増えている実態を踏まえ、対策の強化も盛り込んだ。「すべての女性が輝く社会づくり本部」(本部長・安倍晋三首相)を近く開催し決定する。

 離婚相手から養育費を受け取れないことは母子家庭が貧困に陥る要因の一つとなっている。厚生労働省の2016年度の調査によると、離婚した父親から養育費を受け取っている母子世帯は24.3%にとどまる。




養育費の不払い問題になると、必ず父親が悪者になっているけど、
父親が親権者になった場合で養育費を払う母親がどれだけいるんだろう。

妻が不貞して、子どもを連れ去って別居しても母親が親権者になれ、
しかも「子どもには二度と会わせません。でも養育費は払ってもらいます。」とかいう異常なことが簡単に認められる現状で女性の活躍とかいう極めて漠然とした概念で養育費の不払い解消へ、と言われても意味がわからない。

男性も女性も子どもも活躍できなきゃダメでしょ。

不払い解消が強化されるべきは養育費だけに限らないとも思う。
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