“患者にわいせつ”男性医師に無罪判決 東京地裁 - じょうばん法律事務所 弁護士のブログ<茨城県取手市>
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“患者にわいせつ”男性医師に無罪判決 東京地裁

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手術後の麻酔が残る女性患者にわいせつな行為をした罪に問われた男性医師に対し、東京地裁は無罪を言い渡しました。

 東京・足立区の柳原病院に勤務する男性外科医は2016年5月、胸の手術を受けて全身麻酔から覚めたばかりの30代の女性会社員の胸をなめたなどとして逮捕され、その後、準強制わいせつの罪で起訴されていました。男性は逮捕当初から一貫して容疑を否認していて、裁判で無罪を主張していました。

 2月20日の判決で、東京地裁は男性医師に無罪を言い渡しました。判決理由で大川隆男裁判長は「女性は麻酔から覚めた際のせん妄(幻覚)の影響を受けていた可能性があることなどから、証言の信用性に疑問を差し挟むことができる」とし、さらに、検察側が証拠の決め手としていた女性の胸から男性医師のDNAが検出されたことについて「証明力は十分なものとはいえない」と指摘しました。

 裁判の後、男性医師と弁護人らが会見を開き、警視庁や検察庁の捜査について厳しく批判しました。男性医師の弁護人は「判決の中で裁判長は『科捜研の鑑定は極めてずさん』と強い言葉で指摘した。今回の判決は疑問の余地のない無罪判決だ」と述べました。また、男性医師を支えてきた東京保険医協会も「この判決が法曹における判例になるではなく、医学においても症例として広く周知され、同様の悲劇が再び起こらないようにするためにも、控訴されないことを強く要望する」(佐藤一樹理事)と、検察側に控訴しないよう呼び掛けました。

 控訴期限は3月6日までとなっています。

 一方、この判決について女性と弁護士らも会見し、検察に控訴を申し入れる考えを示しました。






ここ最近の検察の最大の愚行。
逮捕当時から話題になってました。

当初からせん妄だと言われ続けていたし、ろくに犯罪の立証もできていない。
こんなんで起訴することがおかしい。

被害者とされる女性自身は、妄想とはいえそういうものを見たんだろうから、
それを検察が食い止めるべき。
検察官の誰かが、この医師に恨みを持つ人でもいたんじゃないかと思ってしまうほどにひどい。
被害者(とされる人)の供述を重視しすぎだし、裁判所に「どうせ有罪にしてくれるだろう」と甘えすぎ。

常識的な判断ができる裁判官が担当で残念でした~~。

まさか検察庁が、この医師の休業補償をするんだよね?

ちなみにこんなことで100日以上も身柄拘束されたらしいです。
100日以上ですよ??
おそろしい。
やってもないことを「やっただろう」と100日間言われ続けるような感じですよ。
頭おかしくなりそう。
この点は、身柄拘束を認め続けた裁判所も愚かですね。


助けた人からの被害申告って、この医師は本当に気の毒。

被害者とされる女性も、せん妄のことを説明されて納得できなかったのかなぁ・・・。
引くに引けなくなっただけなんだとしたら、
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