遺産分割協議に期間制限 民法改正 - じょうばん法律事務所 弁護士のブログ<茨城県取手市>
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遺産分割協議に期間制限 民法改正

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法務省は、遺産分割を話し合いで決める場合の期間を限定する方向で、民法改正の検討を始めた。有識者による研究会で議論しており、来年に法制審議会(法相の諮問機関)に諮りたい考えだ。遺産分割の相続人が手続きをせず、所有者不明の不動産が増えている現状に歯止めをかけ、土地の有効活用を促す狙いだ。



 現行法には、遺産分割について、話し合いで決定するまでの期間を制限する規定がない。遺言がなく、相続税がかからない土地の場合などでは、相続人が協議をしなかったり、話し合いがまとまらなかったりすることがあり、新たな権利者が定まらない状態が長年続くことになる。

 法務省は、相続開始から話し合いで遺産分割を決めるまでの期間を「5年」や「10年」と区切ることを想定している。





これはいいアイディア。

確かに、法的な観点からするとしょうもないところであーだこーだ言い合ってる相続人とか、
全く話し合いすら始めない相続人ってとても多いです。

無理矢理にでも協議しないといけない状況を作ってあげた方が、よっぽどいい。

遺産分割協議をすること自体を、はしたないと思う人が多いんだよね。
基本的に法定相続分どおりに分けるだけなんだから、全く特別なことじゃないのに。
自分らじゃできないから弁護士に依頼することも決して変なことでもない。

ただ、実際に分ける段階になると、たまっていたものが噴出して、まとまらない。

されるべき遺産分割協議がされていないことで、相当損している人が多い。
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