野茂に借りた3千万円めぐり訴訟 元近鉄・佐野「現状返せるのは月2万円」 - じょうばん法律事務所 弁護士のブログ<茨城県取手市>
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野茂に借りた3千万円めぐり訴訟 元近鉄・佐野「現状返せるのは月2万円」

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親しい友人に金を貸してはいけない、とはよく言われる話。返済が滞った際に、関係にヒビが入るからだ。かつて近鉄バファローズの“火消し役”で活躍した佐野慈紀(50)はその教訓を知らなかったのか、親友だった野茂英雄に借りた金を返さず、訴訟に発展。友人関係に決定的な亀裂が入ってしまった。

 野茂と佐野が近鉄に入団したのは、1990年と91年。年齢が一緒で、共に投手ということもあって、仲の良さが関係者の間では知られていた。

 スポーツ紙記者が言う。

「野茂は、“トルネード投法”で日本人大リーガーの先駆者になりました。一方の佐野は、投球の際に帽子を飛ばしてハゲ頭を晒す“ピッカリ投法”で人気者に。そのピッカリ投法は偶然の産物ですが、キャラとしての定着は、野茂がアドバイスしたからだそうです」

 後に、野茂の設立した社会人野球チームの理事を佐野が務めていたことからも、以前の2人の関係は良好だったことが窺える。ところが、金が2人の仲を変えてしまったというのだ。

 野茂の関係者の話。

「佐野が引退した2003年に野茂から借金をしたのです。金額は3千万円。10年で返済するという約束でした」

 かつて1億円プレーヤーだった佐野だが、現在の仕事は、講演活動や時折、単発の野球解説が入る程度。現役時代は風俗好きとして有名で、一晩で風俗店が入ったビルの1階から最上階まで制覇したという伝説もあるから、さては遊びのツケでの借金だったのか。

優しさに甘えた
 ともあれ、これまでに野茂に返済されたのは、約430万円。実は過去に1度、期限を10年間延ばしてもいるが、約束は守られず。

「そこで、今春、佐野と交渉すると、向こう15年間で返すという回答でした。しかも、当初は月2万円で、徐々に返済額を上げていくと言う。消滅時効がまた近づいているので、裁判を起こすことにしたのです」(同)

 一方で、佐野の自宅は、転居の度にグレードアップしているそうだ。今は最低月30万円のマンションに妻子と暮らすというから、踏み倒す気でいるとしか思えないが……。

 9月20日、東京地裁で判決が言い渡された際には、法廷に佐野の姿はなく、全面的に野茂側の主張が認められた。果たして佐野に返済の意思はあるのか。

「借金した金の使い道は控えさせてください。昔は皆さんに喜んでもらえるので、バカ話として遊び回っている話をしました。今はお金がないので飲み歩いていません」

 とは、佐野ご本人。

「現状で確実に返せるのは、月2万円。将来、子供たちの学費がなくなれば、さらに返せると考えて計画を伝えました。ただ、野茂さんの名前を汚すようなことになってしまい、不徳の致すところです。彼の優しさに甘え過ぎてしまった」

 今後は仕事も増やし、毎月の返済額を増やしたいと言う佐野。二度あることは三度あると言うけど……。

「週刊新潮」2018年10月4日号 掲載

新潮社





人の優しさに甘えるだけ甘えて、全く返そうとしない。クズですな~。

裁判に欠席したら、もはや分割払いじゃないんだけど?
返す気があるなら、裁判にはちゃんと出て分割払いをお願いするよね。
しかも欠席することで遅延損害金とかまるまる加算されるから、返済額を自ら増やしたようなものです。

私人間の借金ってほとんど返ってこない印象ですが、それは借りた人に返済の意思が弱いから。
佐野氏も同じ。
どこかで返さなくていいでしょって思ってる。
下手すりゃ返済を求めると「酷い奴だ」とまで言う。

家賃30万払う余裕があるなら、月2万とかふざけたことを言っちゃいけない。
仮に返せないんだとしても、誠意ある対応くらいはするべきでしょうに。

この一件で野球関係の仕事にも影響が出るだろうな~。
風俗関係の仕事した方がよさそう。
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