「FF」作曲家・植松伸夫氏、体調不良で活動休止 年内は休養「心身ともに弱っている状況」
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「ファイナルファンタジー」シリーズなど多くのゲーム音楽で知られる作曲家・植松伸夫氏(59)が20日、自身のブログを更新。体調不良が続き、今後の活動を休止することを発表した。「年内を目安にお休みをさせていただきつつも、その後の活動につきましても、もうしばらくの間状況を見つつ判断をさせていただければ」としている。
■植松伸夫氏のプロフィール 主な作品も
植松氏は12日、10月7日の出演を予定していたコンサート『ゲームを彩るオーケストラ』(石川県立音楽堂)を体調不良のため中止すると発表していた。
きょうのブログでは「皆様へ、いつもあたたかい応援とサポートをありがとうございます」と書き出し、「ドッグイヤー・レコーズの設立以降、作品作りやコンサート出演等で忙しい日々を駆け抜けてきましたが、ここ数年の無理が祟(たた)ったのか、今年に入りいくつかの病気が立て続き、今少し心身ともに弱っている状況です」と体調を報告。その上で「ここで一度しっかりとお休みをいただいて、心も体もしっかりと充電し、回復した後に、また新たな創作活動を再開するべきだと自ら決断いたしました」と伝えた。
今後については「現状では年内を目安にお休みをさせていただきつつも、その後の活動につきましても、もうしばらくの間状況を見つつ判断をさせていただければと思っております」としつつ、「いつも応援してくださっている皆様や多くの関係者の皆様へお掛けするご迷惑とご心配を思いますと苦渋の決断ではございますが、何卒ご理解とご協力をいただければ幸いです」と呼びかけている。
だいぶお疲れのようです。
今、59歳なんですね。
私はFF3~7あたりがいちばんはまった時期ですが、当時はかなり若かったことがわかりました。
FFの曲といえば、真っ先にFF6 決戦が思い浮かびます。当職としては、これがダントツに好き。
かっこいいですね~。他に似たような曲が全くない、独創的な曲だと思います。
かっこいんですが曲は短く、FF6の中ボスは弱いので、すぐに戦闘が終わってしまうのが難点。
心も参るのはきついですね。
ゆっくり休んでください。
休んでいる間も作品は働き続けてます(すてきな仕事ですね)。
「ファイナルファンタジー」シリーズなど多くのゲーム音楽で知られる作曲家・植松伸夫氏(59)が20日、自身のブログを更新。体調不良が続き、今後の活動を休止することを発表した。「年内を目安にお休みをさせていただきつつも、その後の活動につきましても、もうしばらくの間状況を見つつ判断をさせていただければ」としている。
■植松伸夫氏のプロフィール 主な作品も
植松氏は12日、10月7日の出演を予定していたコンサート『ゲームを彩るオーケストラ』(石川県立音楽堂)を体調不良のため中止すると発表していた。
きょうのブログでは「皆様へ、いつもあたたかい応援とサポートをありがとうございます」と書き出し、「ドッグイヤー・レコーズの設立以降、作品作りやコンサート出演等で忙しい日々を駆け抜けてきましたが、ここ数年の無理が祟(たた)ったのか、今年に入りいくつかの病気が立て続き、今少し心身ともに弱っている状況です」と体調を報告。その上で「ここで一度しっかりとお休みをいただいて、心も体もしっかりと充電し、回復した後に、また新たな創作活動を再開するべきだと自ら決断いたしました」と伝えた。
今後については「現状では年内を目安にお休みをさせていただきつつも、その後の活動につきましても、もうしばらくの間状況を見つつ判断をさせていただければと思っております」としつつ、「いつも応援してくださっている皆様や多くの関係者の皆様へお掛けするご迷惑とご心配を思いますと苦渋の決断ではございますが、何卒ご理解とご協力をいただければ幸いです」と呼びかけている。
だいぶお疲れのようです。
今、59歳なんですね。
私はFF3~7あたりがいちばんはまった時期ですが、当時はかなり若かったことがわかりました。
FFの曲といえば、真っ先にFF6 決戦が思い浮かびます。当職としては、これがダントツに好き。
かっこいいですね~。他に似たような曲が全くない、独創的な曲だと思います。
かっこいんですが曲は短く、FF6の中ボスは弱いので、すぐに戦闘が終わってしまうのが難点。
心も参るのはきついですね。
ゆっくり休んでください。
休んでいる間も作品は働き続けてます(すてきな仕事ですね)。
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