茨城県主体で新たな調査委=取手の中3自殺 - じょうばん法律事務所 弁護士のブログ<茨城県取手市>
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茨城県主体で新たな調査委=取手の中3自殺

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2015年に茨城県取手市立中学3年の中島菜保子さん=当時(15)=が自殺した問題で、茨城県は4日、知事の下に調査委員会を設置する方針を遺族側に伝えた。

 県が主体となって自殺の原因などを調査する。

 中島さんの両親は7月、遺族側と県が推薦する委員らで構成する新たな調査委を設置することなどを県と市に申し入れていた。

 父親の考宜さん(45)は記者会見し、「要望に沿った形で応えていただいたので、まずは第一歩を踏めた。菜保子の身に何が起きていたのかというのを深く調査してほしい」と話した。

 同問題をめぐっては、取手市教委が「(自殺は)いじめによる重大事態に該当しない」と議決した上で第三者委を設置。両親は中立性や遺族への配慮を欠いていると訴え、市の第三者委は6月に解散した。

 新たな調査委は取手市から事務委託を受ける形で知事の下に設置し、事務局は知事部局に置く。人選や調査の進行については今後協議するという。





自殺が2015年。

今は2017年の後半。

こんなに経ってるのに、虚偽の報告をしていたとか、どこが・誰が調査をするのかとか、事案解明の出発点にすら立ててないことが異常。

この調査結果を待って、損害賠償請求するなら訴訟提起して・・・とやってたら、いつまでかかるのでしょう。

関係者の記憶も薄れていくし、所在も散らばっていくだろうし、遺族にとってはデメリット・リスクしかない。

こういう不誠実さもどんどん慰謝料に上乗せするべきです。
誠実な加害者が評価されるべきでもあるし。
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