相談予約について
以前も書いたことがあるのですが、メールでの予約の際に情報に不備・不足のある方が非常に多いです。
特にメールアドレス間違い、メール設定拒否の方が目立ちます。
送信前には必ずこれらを確認してください。
連絡手段としてメールアドレスしか書かれていない場合には、こちらからの手段は他に何もないことになります。
また、
「慰謝料のことで相談希望」
などしか書かれていない場合には、
「何の慰謝料ですか。」
「請求する立場ですか、される立場ですか。」
といったやりとりを重ねる必要があり、スムーズに相談予約に移行できません(しかも大抵の方が返信していただけません。)。
予約希望の方でもっとも多いのは
「今日、相談したい」
「週明けすぐに相談したい」
というものですが、不備があるとほぼこれらに応じることはできません。
特にメールアドレス間違い、メール設定拒否の方が目立ちます。
送信前には必ずこれらを確認してください。
連絡手段としてメールアドレスしか書かれていない場合には、こちらからの手段は他に何もないことになります。
また、
「慰謝料のことで相談希望」
などしか書かれていない場合には、
「何の慰謝料ですか。」
「請求する立場ですか、される立場ですか。」
といったやりとりを重ねる必要があり、スムーズに相談予約に移行できません(しかも大抵の方が返信していただけません。)。
予約希望の方でもっとも多いのは
「今日、相談したい」
「週明けすぐに相談したい」
というものですが、不備があるとほぼこれらに応じることはできません。
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