成年後見人業務における金融機関の対応 - じょうばん法律事務所 弁護士のブログ<茨城県取手市>
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成年後見人業務における金融機関の対応

かたいタイトルですが、単なる愚痴です。

成年後見人として口座開設をしたり、預貯金の移転作業などをしていると金融機関から
成年後見制度を没却するような対応をされることが多々あります。


「成年被後見人から委任を受けたという書面を書いてください。」

→いやいや、委任する能力ないから。なんで審判書きではダメなのか理解できない。
書かされる書面には「代理」とか「委任」とか文言出てくるし・・・。


「被後見人ご本人に書類を送っておきました。」

→なぜ本人に送るのか全く理解できない。 
万が一、その書類を受け取って被後見人が何かしてしまったらどうしてくれるのか。
結局、後見人が本人からその書類を回収するしかない。
ただ手間をかけられるだけ。



とにかく本人が~、本人が~・・・・・・。

本人に能力がないから後見人に就いてるのに、かたくなに本人と手続きしたがる金融機関。
後見専用の手続き書類を作ってほしいのですが、あんな対応をしてるようじゃずっと変わらないでしょうね。
実際に本人と手続きを進めて痛い目に遭ったことないんでしょうか。
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