【無能の極み】堺 3歳児虐待死事件 「タバコを何度も押し付けた」 - じょうばん法律事務所 弁護士のブログ インターネット詐欺・不当解雇 着手金0円
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【無能の極み】堺 3歳児虐待死事件 「タバコを何度も押し付けた」

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大阪府堺市で3歳の長男を浴室に監禁し、その後、殺害した疑いで逮捕された両親が、長男に火傷を負わせた傷害の疑いで再び逮捕されました。

傷害の疑いで再逮捕されたのは堺市のアルバイト常峰渉容疑者(32)と妻の美香容疑者(23)です。
2人は去年5月から6月頃までに、自宅で長男の英智ちゃん(当時3歳)の頬や腕などに、12カ所の火傷を負わせた疑いが持たれています。
渉容疑者は「何度もタバコを押し付けたり、ライターで炙った」と容疑を認めています。
一方、妻の美香容疑者は「火傷を負わせたのは片方の頬だけで、他の部分はやっていません」と容疑を一部否認しています。
2人は8月、殺人の疑いで逮捕されていましたが、検察は7日、浴室で英智ちゃんの首の後ろ付近を踏み、頭を水没させ死亡させた傷害致死の罪で2人を起訴しました。
殺人罪の適用を見送った理由として、検察は「殺意の立証が困難と判断した」とコメントしています。





この事例で殺意の立証が困難??

何をどう考えたらそういう結論になるだろう。
いや、本当に気になる。

検察庁には、頭を水に押し付けられても死なない人が集まってるんだね。
ましてや日常的に暴力を振るう2人の大人対3歳の子でしょ。
絶対に抵抗できないじゃん。

これでも死なないと発想する検察庁がすごすぎる。

きっとかる~い求刑ですよ。

司法試験とか二回試験で出したら、まず殺人罪で書く事例ですね。
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