男性弁護士に退会命令=訴訟放置し虚偽説明―東京
ニュース記事はこちら
東京弁護士会は13日、民事訴訟を放置して敗訴したのに、依頼者にうその説明をして着手金などを請求したとして、池谷友沖弁護士(43)を退会命令の懲戒処分にしたと発表した。
同弁護士会によると、池谷弁護士は2014年10月、民事訴訟を起こされた企業から依頼を受けたが、答弁書や準備書面などを提出せず、口頭弁論も欠席。相手方の主張通りの判決が確定したのに、「双方敗訴の判決がされた」とうその説明をして、着手金と成功報酬を請求した。
何もしてないじゃん。
双方敗訴とかあり得ないのに、わけのわからないことがよく思いつくな~。
ミスならまだ理解できないことはないけど、これは明らかに故意犯。
事件が少なすぎてやり方忘れちゃったのかな。
詐欺で処分されるべし。
東京弁護士会は13日、民事訴訟を放置して敗訴したのに、依頼者にうその説明をして着手金などを請求したとして、池谷友沖弁護士(43)を退会命令の懲戒処分にしたと発表した。
同弁護士会によると、池谷弁護士は2014年10月、民事訴訟を起こされた企業から依頼を受けたが、答弁書や準備書面などを提出せず、口頭弁論も欠席。相手方の主張通りの判決が確定したのに、「双方敗訴の判決がされた」とうその説明をして、着手金と成功報酬を請求した。
何もしてないじゃん。
双方敗訴とかあり得ないのに、わけのわからないことがよく思いつくな~。
ミスならまだ理解できないことはないけど、これは明らかに故意犯。
事件が少なすぎてやり方忘れちゃったのかな。
詐欺で処分されるべし。
- 関連記事
-
- 裁判所に5時間超居座る 容疑の女「対応納得いかず」
- 男性弁護士に退会命令=訴訟放置し虚偽説明―東京
- 【茨城も上位!!】交通マナーの悪さを自覚する県民、トップは香川県…愛知は6位、大阪は7位
コメント